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11/04(Tue) 04:53
■ 太陽、月、火星、金星などの惑星の運行状況を表示する ■やりたいこと JavaScriptで作成した「星空ウォッチング」の出没計算、天体位置計算をJavaに移植します。これで天文関連のプログラムの移植が終わります。また、SkyWatchingファイルが大きくなりすぎたので天文計算プログラムSkyCalculateを分割・独立させます。惑星の赤経緯度計算プログラムSkyPlanetを新たに作成します。全体のクラス構成は下のようになります。
SkyWatching--------SkyCanvas(canvas)------中央の描画キャンパス
|----SkyStatus(panel)-------上段のステータスパネル
|----SkyControls(panel)-----下段のコントロールパネル
|----SkyData(interface)-----観測地、星データ
|----SkyCalculate ------------天文計算プログラム
|----SkyPlanet ---------------惑星の黄経/黄緯/距離計算プログラム
|----SkyHelp(frame)---------ヘルプフレーム
■ ソースリスト
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