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12/22(Sun) 02:56

太陽、月、火星、金星などの惑星の運行状況を表示する
やりたいこと
JavaScriptで作成した「星空ウォッチング」の出没計算、天体位置計算をJavaに移植します。これで天文関連のプログラムの移植が終わります。また、SkyWatchingファイルが大きくなりすぎたので天文計算プログラムSkyCalculateを分割・独立させます。惑星の赤経緯度計算プログラムSkyPlanetを新たに作成します。全体のクラス構成は下のようになります。
      SkyWatching--------SkyCanvas(canvas)------中央の描画キャンパス
                    |----SkyStatus(panel)-------上段のステータスパネル
                    |----SkyControls(panel)-----下段のコントロールパネル
                    |----SkyData(interface)-----観測地、星データ
                    |----SkyCalculate ------------天文計算プログラム
                    |----SkyPlanet ---------------惑星の黄経/黄緯/距離計算プログラム
                    |----SkyHelp(frame)---------ヘルプフレーム
  1. 太陽、月、火星、金星などの惑星の位置計算をし運行状況を表示する
  2. 太陽、月の出没計算および月齢計算を行う。同時に実際の太陽の出没に合わせて背景を暗→明→暗に変化させる
  3. 惑星の赤経緯度計算プログラムを移植する
  4. 未作成の星データ、星座データを作成しSkyDataを完成させる
  5. 観測地選択後の時刻表示をローカル時刻表示に変更。北南緯度の初期方角を「北」「南」に自動切り替え


ソースリスト
  1. ソースリスト SkyWatching.java(SkyWatching、SkyCanvas、SkyStatus、SkyControls、SkyHelp)
  2. ソースリスト SkyCalculate.java
  3. ソースリスト SkyPlanet.java
  4. データリスト SkyData.java
(注)このソースは作成途中のものですが上記アップレットの表示ができます(左クリックでソース表示、右クリックでファイル保存です)