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02/05(Wed) 16:54
■ コントロールパネル、ステータスパネルを動作させる
■やりたいこと
今までのプログラミング試行で、プラネタリウムの描画やボタン/メニュー処理など基本的なプログラムの作り方が解ってきました。Javaでなんとかできそうです。これから本格的にプラネタリウムの作成です。
- Dateやactionクラスは、コンパイルすると「JDK バージョン 1.1 以降は推奨されていません」と警告メッセージがでるので、CalendarとActionListener, ItemListenerに変更する。
- 部品(クラス)構成を見直し、データinterfaceクラスを新しく作り、それぞれのクラスから観測地、星データを参照できるようにプログラムを全面的にリメイクする。
SkyWatching--------SkyCanvas(canvas)------中央の描画キャンパス
|----SkyStatus(panel)-------上段のステータスパネル
|----SkyControls(panel)-----下段のコントロールパネル
|----SkyData(interface)-----観測地、星データ
- 「方角選択」→「再描画」のボタンで方角バーの表示を切り替える。
- 「観測地選択」「経度選択」「緯度選択」→「再描画」のボタン操作で「経緯度」テキストフィールド、ステータス情報表示を切替る。
- 「日付・時刻」テキストフィールドの入力 →「再描画」のボタン操作でステータス情報表示の切替。
- 「星名表示」、「星座表示」ボタンによる星名、星座名・星座線表示。
- 描画キャンパスにステータス情報を表示する。
■ ここまでの ソースリスト(SkyWatching.java)&データリスト(SkyData.java) (注)このソースは作成途中のものですが上記アップレットの表示ができます(左クリックでソース表示、右クリックでファイル保存です)
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