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12/22(Sun) 03:24
■ 天体の位置計算と星座データの作成(3次元配列) ■やりたいこと テストデータによる動作確認が前回で完了しました。これからは実際の星データを使って天体位置計算を行い、実際に見える状況を確認します。またユーザの誤操作・誤入力防止のため、ポップアップメニュー選択、テキストフィールド入力の可/不可を選択項目に応じて自動的に切り替えるようプログラムを改造します。
■ ここまでの ソースリスト(SkyWatching.java)&データリスト(SkyData.java) (注)このソースは作成途中のものですが上記アップレットの表示ができます(左クリックでソース表示、右クリックでファイル保存です) |
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