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04/26(Fri) 04:48

天体の位置計算と星座データの作成(3次元配列)
やりたいこと
テストデータによる動作確認が前回で完了しました。これからは実際の星データを使って天体位置計算を行い、実際に見える状況を確認します。またユーザの誤操作・誤入力防止のため、ポップアップメニュー選択、テキストフィールド入力の可/不可を選択項目に応じて自動的に切り替えるようプログラムを改造します。
  1. JavaScriptで作成した「星空ウォッチング」の天体位置計算をJavaに移植する。
  2. テスト用に実際の星・星座データを部分的に作成する。
  3. 誤操作・誤入力防止のため、ポップアップメニュー選択、テキストフィールド入力の可/不可を選択項目に応じて自動的に切り替えるよう機能追加する。
  4. 表示する星は4等星以上の明るい星(約500個)までとし、星の等級、色に応じてカラー表示をする。
  5. 表示する星座は全88星座中74星座とする。


ここまでの ソースリスト(SkyWatching.java)データリスト(SkyData.java)
(注)このソースは作成途中のものですが上記アップレットの表示ができます(左クリックでソース表示、右クリックでファイル保存です)