03/16(Sun) 01:03
カウントアップ表示
そのページにアクセスしてからのカウントアップをステータス行またはフォーム内にリアルタイムに表示するスクリプトです。
下のステータス行とフォームにカウントアップの表示例を示します。あなたのニーズに合わせて使い分けてください。
■設置方法
1.下のスクリプトをコピーし、<HEAD>と</HEAD>のなかに貼りつけます。
2.<BODY>タグのなかに、<BODY bgcolor="white" onLoad="timeCount()"> と記述します。
3.カウントアップを表示する場所を決め、スクリプトの不要な方をコメントにするか削除します。
- ステータス行表示の場合 status="経過時間 " +Math.floor(cntup/60)+ "分" +cntup%60+ "秒";
- フォーム内表示の場合 document.timeFM.count.value="経過時間 " +Math.floor(cntup/60)+ "分" +cntup%60+ "秒";
を使います(スクリプトには両方の命令が記述されてます)。もちろん両方使ってもかまいません。
4.カウントアップを表示する形式を決め、スクリプト内の必要な形式を残し、他はコメントにするか削除します。
- 分・秒表示の場合 document.timeFM.count.value="経過時間 " +Math.floor(cntup/60)+ "分" +cntup%60+ "秒";
- 時間・分・秒表示の場合 document.timeFM.count.value="経過時間 " +Math.floor(cntup/3600)+ "時間" +(Math.floor(cntup/60))%60+ "分" +cntup%60+ "秒";
- 日・時間・分・秒表示の場合 document.timeFM.count.value="経過時間 " +Math.floor(cntup/86400)+ "日" +(Math.floor(cntup/3600))%24+ "時間" +(Math.floor(cntup/60))%60+ "分" +cntup%60+ "秒";
(注) 1日=24時間×60分×60秒 = 86400秒
5.フォーム内表示の場合は下の表示用フォームを、表示したい場所に記述します。(ステータス行表示の場合はこの記述は必要ありません。)
■スクリプト
■表示用フォーム
「timeFM」と「count」はスクリプトの「document.timeFM.count.value=・・・・」の名前と対応してますので、フォーム名やINPUT名を変更したい時は同じ名前にして下さい。スクリプトのスタートはBODYタグにonLoad="countdown()"を書きます。
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