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11/24(Sun) 14:16
メニューにマウスがあたると画像を反転(1)と説明文テロップ表示の併用方法
【お知らせ】イメージマップを使った応用例(2001/02/21)
このJavaScriptは、1画像1テロップですがイメージマップを使った複数画像、複数テロップ表示の機能拡張版が幻影の館(TAKAさん)(2009.3.19現在リンク切れです)の「CGIの部屋-実習室-テロップ表示」で入手できます。すばらしい応用を提供して頂いたTAKAさんに感謝!
- 「メニューにマウスがあたると画像を反転(1)」のスクリプトですでに画像が定義されてますのでこれをベースに、「説明文テロップ表示」の中の「アンカー付きメッセージ(画像)msgImage()」の代わりに「マウスが乗ったときのメッセージルーチンmssg()」部分を使います。
- この関数をonMouseOver=の中に追加します。onMouseOut=にはtelop()を追加します。
- 下にHTML文とスクリプトを載せてありますので参考にして下さい。「メニューにマウスがあたると画像を反転(1)」「説明文テロップ表示」についてはそれぞれの解説記事を参照して下さい。
なお、下のスクリプトでは、使用しない関数など不要な部分は削除してあります。
下のメニューにマウスをあてて見て下さい。メニューの文字にマウスが当たるとメニューの左にある矢印画像がグレーから赤に変化します。同時にフォームに説明テロップを表示します。どのメニューが選択されたかが一目で解り親切ですね。
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